作品への思い

この作品は、玄関の戸締りがしっかりできていなかったことで、ペットが夜に脱走してしまうという問題を取り上げています。
物語はペットの視点から描かれており、飼い主が気づかない隙に起こりうる危険やペットの不安を伝えています。

私自身も犬を飼っており、その経験からこの問題を身近に感じています。
犬が家に来て間もない頃、ある晩、玄関の戸がしっかり閉まっていなかったため、犬が外に脱走してしまったことがありました。幸いなことに、事故やケガもなく、警察に保護されて無事に戻ってきました。
しかし、あの時はただ運が良かっただけで、身体の小さな犬が暗闇の中で車や他の危険に気づかれず、もっと大変な事態になっていた可能性も十分にありました。

このような怖い思いをペットにも、そして飼い主にも二度とさせないために、私たちは普段からしっかりとした対策をとってほしいと思い作品を制作しました。